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2020.04.27

緊急事態宣言の替え歌♪♪

今日大先輩の女医さんから
「すごい替え歌があるよ!すごくためになるよ~~」と教えてもらったので
こちらで共有したいと思います。

さだまさしさんの「関白宣言」をアレンジしています。

替え歌・・・とバカにするなかれ。
結構感動します。

「誰も今回、死んではいけない」
ここの歌詞にちょっと涙がこぼれました。

👇クリックしてみてください(4分ほどの動画です)。
www.youtube.com/watch

自粛&Stay homeで疲れ切った頭と心に
少しいい刺激があるかも。

ぜひご覧ください。

2020.04.26

感染を防ぐ基本【1】

いまさらですが・・・
感染予防の基本の「き」を少し。

新型コロナウイルスの細胞膜は脂質でできています。
ですので、アルコール消毒も有効ですが、石鹸を泡立てることでも死んでしまいます。
なので、しっかり時間をかけて(20秒ほど)手洗いすることが大切なのです。

というのは、すでにご存知のこととは思いますが、もう一つ。

ウイルスは粘膜にくっついた途端に増殖を始めます。
なので、粘膜をしっかり保護してあげることが感染を防ぐためのポイントになります。

粘膜とは、口と鼻と目。

まずは口と鼻
マスクがどの程度感染を防げるのか、ここは議論がさかんなところですが
とりあえず!少しでも(飛沫で)やってきたウイルスが、自分の口や鼻の粘膜にくっつくスキを与えないという意味で
マスクをしましょう。
もちろん、知らないうちに自分がコロナに感染していたときに、ウイルスをまき散らさない目的もあります。
(それと、口と鼻の粘膜を常に潤った状態にしておくことも大切ですね。
そうそう、緑茶の成分のカテキンがかなりいいそうです。ご参考まで。)

でははどうでしょうか。
みなさん、マスクはしっかりされていますが、意外と目は無防備です。

目の粘膜は眼鏡で保護できます。
伊達眼鏡で十分ですので、外に出るときや会社の中でたくさんの方と接するときにはかけていた方が安全でしょう。
ただ、コンタクトレンズは少し危険です。
手指にウイルスがついたままの場合は、そこから感染しますので
コンタクトをつけたり外したりする際には手指の洗浄をしっかり行ってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

連日、メディアでは新型コロナの話でもちきりです。
話題性を持たすために誇大表現していたり、わざわざ有名な評論家などを座らせているにも関わらず
なんの結論も出ない議論を繰り返し、一般市民の恐怖をあおるような番組ばかりのような気がします。
素人の推測の域をでないワイドショーの情報に右往左往せず、決してパニックにならず、
出所の明らかな医学的に正しい情報を収集していただきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゴールデンウィークがやってきました。
3月末、どんどんコロナの感染が広がりだしたころ
連休中はたぶん自粛が厳しくなってお出かけは無理だろうと予想していたので・・・
近くでやっていた植木市と、あとはネットでバラの苗をいくつか購入しました。
そのころはまだ葉っぱしか出てませんでしたが
ようやく大きな蕾が沢山あがってきました。
連休中は写真撮ってみようかな・・・と思っています。
ここに載せるかもしれませんので、楽しみにしていてください。

なお、藤田医院の診察はカレンダー通りとなります。

2020.04.21

理学療法室(3階リハビリ室)をご利用の方々へ

いつも当院の理学療法室を利用いただいている方々へお願いです。

当分の間
①午前11時ごろで終了
②一度に入っていただくのは3名まで
③お1人2種類程度の利用

とさせていただきます。
ご希望の人数が多い場合は、2階でしばらくお待ちいただくことになりますのでご了承ください。

新型コロナ感染拡大防止のため、
「3つの密をさける」対策にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

2020.04.20

熱のある患者様へ

熱のある患者様からの受診問い合わせが多くなっています。

原則、自宅待機⇒相談センターに電話(072-228-0239) という流れにしていただきますが
「相談センターに電話しても診てもらえない」という事例もたくさんあるのが現実です。
ですので、そういう方々はどうすることもできなくて、一般内科を受診されるのだと思いますが、
熱のある方は一般の患者様と接触する機会を避けていただきたく、
あらかじめ医院にお電話(072-251-4110)ください。受診可能な時刻をお知らせします。
直接お越しいただきました場合は、院内に入る前にインターホンにて連絡をお願いします。
スタッフが別室までご案内します。

****すべての患者様へ****
ご自宅からマスク着用にて来院してください。
マスク不足のなか大変恐縮ではありますが、
・院内での感染拡大防止
・医療機関でのマスク不足
につき、皆様のご協力とご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

2020.04.15

5月の胃カメラも延期します

緊急事態宣言が発令され、
非常に制限の多い毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

大人だけでなく、子供たちの学校生活にも大きな支障が出ています。
しかし、今が頑張り時です。
ひとりひとりがルールを守り、感染拡大防止につとめましょう。

さて、当院の胃カメラ検査ですが
4月はすべて延期とさせていただきましたが
5月も前半の予定(5/9)は延期とすることに決定しました。
(5/2はの状況は決まり次第お知らせします)

5/9時点で緊急事態宣言は解除されているかもしれませんが、
胃カメラ検査によって、感染を広げてしまう可能性があることと
我々医療従事者が感染しないためにも、延期すべきと判断いたしました。
たくさんの方に検診目的で申し込みいただいておりましたが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

4月からキャンセルになった方につきましては、
6月以降に順次予約をお取りし、当院から連絡いたしますので、
いましばらくお待ちいただければ幸いです。

2020.04.07

特定健診とがん検診 現在中止中

新型コロナの感染拡大防止策の一環として
緊急事態宣言期間中の特定健診および各種がん検診は行わない
という方針が医師会から通達されましたので、
皆様のご理解をいただきますようお願いします。

緊急事態宣言が解除されましたら順次お声かけさせていただきます。

特定健診受診票については
緊急事態宣言が終了したのちに、市から皆様宛てに郵送される予定とのことです。

2020.04.07

4月の胃カメラはすべて延期します

本日発令される「緊急事態宣言」
および日本内視鏡学会からの通達を受け
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため
4月いっぱいは、胃カメラを中止することに決定いたしました。

ご予約をいただいておりました患者様には大変申し訳ありませんが
現状をご理解の上、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

どうしてもお急ぎで検査を受けたいという場合は
検査を続行可能な病院に紹介させていただきます。
遠慮なくお申し出ください。

5月からの胃カメラについては、政府の動向などをみながら決定したいと思います。


***みなさまへ***
不要不急の外出自粛規制がよりいっそう厳しくなり
しばらく不自由を感じる日々が続くかと思いますが、健康を最優先にしていただきますようお願いいたします。
ご自身もそして周囲の人にも感染させないよう、ひとりひとりがルールを守ることが大切です。
手洗い、咳エチケット、不要な外出は避ける・・・どれも基本的な、とても簡単なルールです。
そして、しっかり食事をとり、しっかり眠り、基礎体力を温存してください。

当院かかりつけの患者様で
お薬が必要な方は、長期処方(2か月程度)が可能です。

病状が不安、おひとり暮らしで不安・・・いつでもお電話ください。
診療時間内でしたら(電話)対応可能です(診察状況により無理な場合もありますが・・・)。

一日も早く事態が収束し、これまで通りの普通の日々が戻りますように。
そしてまた元気でみなさまと再会できますよう。

頑張って乗り切りましょう!!

2020.04.02

堺市がん検診の一部変更のお知らせ

堺市での各種がん検診について
令和2年4月1日から、以下のように一部変更がありましたのでお知らせします。

★★★変更点★★★
・対象年齢においてすべて無料となります。
そのうえで
・胃がんリスク検査は、対象年齢が引き下げられました(40歳⇒35歳)。
前立腺がん検診は、偶数の年齢のみになりましたので、ご注意ください。
👇👇👇👇👇👇
胃がんリスク検査・・・・35~49歳(血液検査で胃粘膜の萎縮の程度とピロリ菌の有無をチェック)
前立腺がん検査・・・・・50~69歳の偶数年齢男性(血液検査でPSA測定)


★★★従来通りのもの★★★(これらもすべて無料のまま
特定健診・・・・・・・・40歳~74歳(堺市国民保険被保険者)
胃がん検診・・・・・・50歳以上の偶数年齢(胃透視または胃カメラ)
肺がん検診・・・・・・40歳以上(胸部レントゲン)
大腸がん検診・・・・40歳以上(検便)
乳がん検診・・・・・・40歳以上の偶数年齢(視触診、マンモグラフィ)

ご不明な点は、お電話または診察時におたずねください。

2020.04.01

4月の診療などのお知らせ

4月の診療時間などのお知らせです。

【診療時間】(これまでと変更ありません)
午前診9:00~13:00  1診:藤田環  2診:藤田聖子
午後診17:30~19:30  1診:藤田環  2診:なし

【藤田聖子医師 4月休診の予定】
2日(木)、9日(木)

【胃カメラ予定】
18日(土) 中止(延期)します

【胃透視、注腸】
23日(土)

4/4(土)胃カメラを予定していましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止の理由で
日本内視鏡学会より「自粛」の要請がありましたので、ご予約をいったん「延期」とさせていただきました。
再実施の日程は未定です。
4/18(土)および5月以降の検査に関しては、今後の学会や医師会の動向を見ながら検討することになります。
ご理解賜りますよう、よろしくお願いします。

2020.03.27

栄養医学のお話【1】

新型コロナウィルスの感染が日に日に広がっています。
経済界だけでなく、医療界へのダメージも非常に大きく、今後どんな風になっていくのか不安な毎日ですね。

さて、今日は久しぶりに栄養に関するお話をしたいと思います。

10年ほど前から、栄養の勉強をぼつぼつと始めました。
私の医学部時代(昭和後半から平成初期)は、
「栄養のことは栄養士さんが勉強するもの」でした(少なくとも私は)が
メタボリック症候群という言葉が出現し、現実にメタボの方がどんどん増えていくなかで
医師も栄養のことを学ぶことがとても大切だと実感しましたので
ある大学の栄養学部の講座を受講する・・・などして勉強を続けてまいりました。

そんななか、2年前に「オーソモレキュラー医学」というものに出会い、
このたびようやく「オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP)」という資格を取得しました。

なんだそれは??
・・・ですよね(笑)

前置きが長くなりましたが、ここからが今日の本題です。

栄養療法というと
糖尿病や高血圧の方に対して、「糖質や塩分を控えましょう!」というのが一般的なイメージかと思いますが
オーソモレキュラー医学とは、ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく取り入れることで、
病気の予防や治療を行う医療のことです。
ここには、「人の心と体は、食べたものでできている」「必要なものはすべて食材にある」という考え方がベースにあります。

普段の食生活を基本から見直し、不足しているものを補い、疾病の予防や治療、免疫力の改善を目指していきます。
疾患をお持ちの人に限らず、いま健康な人(検査に異常のない人)にも当てはめることができます。


しかし現代の食事は(すでに多くの人が気づかれていると思いますが)
糖質や脂質のウェートが大きくなりすぎ、タンパク質や食物繊維やビタミン・ミネラルが身体が極端に不足している状況です。

「いえいえ、私はちゃんとバランスを考えて食事をとっています!」という人もたくさんいらっしゃるかと思いますが・・・

例えば、ビタミンでは特に重要なのがB群、ミネラルでは鉄、亜鉛などがありますが
1日の必要量(最低ラインではなく充分量)、どの程度かおわかりでしょうか。

たとえば
ビタミンB1・・・ブタひれ肉なら8.2kg

ビタミンB6・・・牛レバーなら11.2kg
・・・・・・・・・・ほうれん草なら1300g(おひたし13皿分)
亜鉛・・・・・・・・かたくちいわし750g
こんな感じになります。

このほかにもいろいろ必要な栄養素はあるわけで、
これらをすべて食事からだけで補っていくのはほぼ不可能!  ですよね。
そこでオーソモレキュラー医学では、必要に応じてサプリメントや点滴をして使用して理想の栄養状態に近づけていきます。
でも、「コンビニのサプリを使えば大丈夫!」なんて単純なものではありません。
個人の体質や体調によって必要な栄養素の種類や量は異なるため、
専門的な知識をもった医療従事者のもとで行うことが基本となります。

サプリメントは、ビタミン類、鉄、亜鉛のほか、カルシウム、DHA・EPA、コエンザイムQ10、プロテインなど
さまざまなものを取り扱います。
これらはすべて、GMP基準(世界保健機構が規定した医薬品製造の国際規格基準)に適合した素材から製造された
高純度・高品質のドクターユーズのものを使用します。)

なお、サプリメントを用いるだけでは十分な効果は期待できませんので、
正しい糖質制限の方法や、グルテン(小麦)やカゼイン(乳製品)の摂り方のアドバイスも併せて行います。

*******

私たちが普段食べているものとしっかり向き合う・・・

基本にかえり、それをきっちりとおさえ、健康寿命を少しでも長くできればいいですね。
何らかの疾患で治療中の人は、お薬が少しでも減らせることを目標にしていきたいと考えています。

今後こちらでオーソモレキュラー医学と栄養のお話を少しずつしていきます。
・この栄養素が足りない場合は、こんな症状が出ます・・・
・血液検査でこんな数値なら、これが足りてないですよ・・・
などなど、できるだけ皆様の日常生活に沿ってわかりやすく説明していきたいと思います。

なお、サプリメントの種類などについては、ただいま私自身で実験中(笑)ですので、
効果をしっかり確認後、医院で取り扱っていきたいと考えています。

どうぞお楽しみに!

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